看護助手ってどんなお仕事?
2019.12.14掲載
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職種について

看護助手ってどんなお仕事?
看護助手とは
看護助手の呼び方はいろいろです(看護補助者、看護師助手、看護補助員、ナースエイドなど)
また、厚生労働省は看護助手の業務を以下のように定義しています。
看護補助者
「看護補助者は、看護師長及び看護職員の指導の下に、原則として療養生活上の世話(食事、清潔、排泄、入浴、移動等)のほか、病室内の環境整備、ベッドメーキング、看護用品及び消耗品の整理整頓等の業務を行うこととする。」
看護助手は、医療の現場で医師や看護師とともに、看護チームの一員として活躍します。
医療行為は行わないので、専門知識や実務経験の必要がなく、特別な資格も必要ありません

病院やクリニック、施設などによっても業務内容は多少異なりますが、基本的な業務は、看護師が医療行為をスムーズに行えるようにサポートをするとてもやりがいのあるお仕事です。

お仕事の内容
何かと負担の多い看護師をサポートし、その負担を軽減しながら、看護チームの一員として活躍します。但し看護師と異なる点は、看護助手は医療行為を行うことができません。採血や注射などの専門的な業務は、看護師が行います。 
  • 看護ケア
    食事介助、排泄介助、入浴介助、ベッド移乗、オムツ交換、清拭、配膳下膳、衣服の着脱のサポートなど
  • 環境整備
    ベッドメイキング、シーツの交換・洗濯、浴室の準備・清掃、病室・診察室の清掃など
    例)離床できない患者さんのベッドメーキングなどは、病状に直接影響がある可能性があるため行うことができません。
  • 看護師のサポート
    医師に検査結果を伝えたり、医師と看護師、医師と患者さんをつなぐメッセンジャーとしての役割
    検査室への移送・付添い、リハビリ室への移送・付添い、介護施設に入居されている方の場合は病院への付添いなど
  • 備品等の管理
    カルテ整理、備品管理、医療器具の消毒・滅菌、検体の移送など

こんな方におすすめ
「これなら長く働けるかも」と思える求人に出合う機会はそんなに多くありません。
医療機関は比較的身近にあるため、就業先が見つけやすく、働きやすい環境と言えるのではないでしょうか。

  • 職場が清潔で、医療機関は安定してニーズがある
  • 体を動かす方が自分には向いている
  • 仕事に活かせる資格が無いが、医療や介護業界に興味がある
  • 医療や介護業界に興味があるが、実務の経験が無い

 

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